“バカ売れDM集客術” 
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                        株式会社メディアボックス 
                          ニュースレター発行代行センター事業部 
                        〒470-0164 
                        愛知県愛知郡東郷町三ツ池4丁目5-2 
                        TEL 0561-37-2027 
                        営業時間/9:00〜18:00  
                        休日/土日祝祭日 
                        http://www.nlh.jp 
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                                  DMやニュースレターなど反応率が問われる発送物で、まずお客様に封筒を 
開封してもらうことが、1番重要になります。 
 
その1番大事な判断基準が封筒で判断されます。 
 
そして、その封筒の材質や大きさ、そして、封筒に書く内容によって、開封率が 
大きく変わります。 
 
そこで、当社で、コンサルタントの方や、お客さんに協力をしていただき、 
 
  @ 封筒の大きさ    長3封筒と角2封筒(A4サイズが折らずに入る) 
  A 材質         角2紙封筒とA4透明ビニール封筒 
  B 封筒に書く内容   差出人のみを書いた角2紙封筒とA4透明封筒に 
                 差出人とキャッチコピー等を書いたもの 
 
  をアンケート回収の封筒を出し、何回か実験しました。 
 
結果は 
 
  @では約110%〜140%で角2封筒の回収率が良く 
  Aではどちらともいえませんでした。 
  Bでは明らかに内容等を書いたA4透明封筒の勝ちでした。 
 
以上のことから 
 
  大きさは大きい封筒 
  封筒にはお客様が開けたくなる内容を書く 
 
という結果が出ました。 
 
 
この結果をまとめると封筒は  
 
   ・角2紙封筒に客様が開けたくなる内容を印刷する 
   ・A4透明封筒の一番上に、客様が開けたくなる内容を印刷した紙を入れる 
 
 
コスト的に見ると 
 
   ・紙封筒に印刷するよりはA4用紙に印刷して入れたほうが安く付きます。 
   ・特に、小部数の場合、テストマーケティングをする場合には特に差が出ます。 
 
以上で納得いただけたと思いますが、ただA4透明封筒にすればよいというものでは 
ありません。 
 
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A4透明封筒に入れる紙の大きさは 
 
   A3 
   B4 
   A4 
   B5 
 
 のどれかになるのですが、 
 
 答えから言うと A4片面印刷で左上ホッチキス止めがベターです。 
 
 実際の購読者に聞いてみたところ、ニュースレターを読むのは 
 食事をしながらとか、何々をしながら読むという回答が過半数でした。 
 
 したがって、場所を広く取るA3やB4のニュースレターは不評です。 
 
 B4やB5はA3やA4よりひとまわり小さくなるので条件的に不利になります。                               | 
                             
                            
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コスト的には両面印刷が良いのですが、反応率や見易さという点を考えると、 
複数枚数の場合は片面印刷のホッチキス止になります。 
 
読む人の読みやすさを考えるとニュースレターをひっくり返して読むのは 
読みづらくなります。   
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